レーザー脱毛と光脱毛の違い

レーザーは医療機関のみ

ムダ毛の自己処理は肌に負担をかけ、ダメージが大きいということが知られてきており、専門機関で脱毛施術をする人が増えています。美容外科、クリニックといった医療機関で行われるものと、エステサロンなどで行われるものがあります。

医療機関で行われる脱毛施術の主流はレーザー脱毛です。レーザー機器の取り扱いは、医師のいる場所だけです。エステサロンなどでは光脱毛が主流です。レーザー脱毛と似た仕組みですが、エステサロンではレーザー機器は使用することができません。

光脱毛との異なる点は

レーザー脱毛と光脱毛は、黒い色に反応する光を照射することで、毛の生える元となる毛母細胞などにダメージを与え、毛の成長を抑制します。毛周期のうち、成長期段階に照射することで効果が得られます。仕組みは似ているのですが、異なるのは威力です。レーザーの場合は毛母細胞などを破壊するパワーがあります。エステサロンなどで使用される機器は、そこまでの威力がありません。このため、毛の成長を抑制できる度合いが異なってきます。

施術回数や期間が異なる

このように、レーザー脱毛と光脱毛では威力が異なるため、施術回数や期間に影響してきます。どちらの場合も毛周期に合わせておよそ2カ月おきに一度の割合で施術を繰り返す必要がありますが、レーザーの場合は回数にして5〜8回、光脱毛の場合は10回以上繰り返すことで、満足のいく脱毛状態になるといわれています。

また、レーザーの方が料金が高い傾向がありますが、施術回数が少なくて済む分、トータル的にはあまり違いはないともいえます。

医療レーザー脱毛とは、黒色にだけ吸収される波長の光を照射することによって、毛根部の組織を破壊させることで脱毛効果が得られるという脱毛方法のことです。